建て主を不幸のどん底に突き落とした恐怖の見積書を、建て主の同意により公開。
恐怖の見積書原本どおり一言一句忠実に再現しています。
家づくりネットワーク方式の家づくりでは、法律を遵守した原価見積書を作成します。
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この見積書もどき、エセ見積書から、なぜそれだけの工事費、見積り金額が必要となるか分かりましたか。仮にも建築士、家づくりのプロである私には分かりません。
建設業者が欲しいとするだけの金額、数字を羅列しただけ。
コード1を見てください。本体基本価格はなぜ298,000円なのですか。適正価格は150,000円なのかもしれません。
見積内訳書の全項目においてなぜそれだけの工事費、見積り金額が必要となるか、何一つ分かりません。
なぜそれだけの見積り金額が必要となるのか、素人の建て主にも理解できるように、工種ごとに資材費・労務費・経費の内訳を明らかにしたものが見積書(法律に定められています)。
このようなエセ見積書を提示する業者は、あなたを騙す目的で近寄ってきています。
家づくりネットワーク方式の家づくりでは、法に基づき、工種ごとに資材費・労務費・経費の内訳を明らかにした見積書を作成します。
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見積書もどき、エセ見積書を見て、建設業者の悪質さに気付きましたか。
「建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書」との表題を見ても見積書のいい加減さに気付かない方は、間違いなく住宅被害者にされるであろう人。
建て主の多くは、住宅被害者にされたことさえ気付かない。
いや、気付いていても気付かない振りをし、業者に何も言えない、人の好い人、お人好し。
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建て主の皆様、これだけは忘れないで下さい。見積書は注文住宅にのみ存在するのです。
建て主の求めにより家を作るから、見積書が存在する。
家電、,車、生鮮食料品などは、完成品。存在するのは、見積書でなく価格表。
完成品であるところのレストランの料理にも、見積書はない。あるのは価格表。
だから建売住宅、分譲住宅には、見積書はなく価格表がある。
見積書は注文住宅にのみ存在する。見積書が存在するこの家、建て主は注文住宅と信じ込んでいた、騙されていた。
これだけは忘れないで下さい。
注文住宅とは、建て主の意向により間取りも外観もデザインも性能も工法も予算も、全て自由になる家のこと。
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お見積書をご覧下さい。
本体工事費、建物外付帯工事費、その他工事費の三つに大きく分けられており、
更に本体工事費には、1.本体基本工事費、2.標準外形体工事費、3.オプション工事費に分けられている。
建物付帯工事費においても、4.土木造成工事費、5.特殊基礎工事費、6.建物解体工事費、7.屋外設備、8.外構・造園の5項目に分けられている。
企画住宅販売業者が、企画住宅を注文住宅と偽り販売する詐欺行為手口の共通点です。
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見積内訳書には、コード1からコード557までランダムに記されている。
コード4 分類名 本体基本工事費を見てください。
本体基本工事費として、坪単価298,000円に、56.99坪を乗じて見積もり金額、16,983、020円とされている。
ところで本体基本工事にはどこからどこまでの工事が含まれているのでしょう。
お見積書に戻って、そこに記載のある「見積りに含まれない費用」の最後(右下)を見てください。「その他明記なき工事」とあります。
本体基本工事の内訳は明らかにされていない。
建設業者は、追加工事、別途工事、オプション工事代金として、好き勝手に請求する。
悪質業者が好んで用いる手口です。ご用心。ご用心。
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「本体基本工事費 坪単価298,000円、見積り金額16,983,020円」は、見積書ではない。
見積書とは、坪単価298,000円、総額16,983,020円の内訳明細を明らかにしたもの。
見積書とは、工種ごとに資材費、労務費、経費の内訳を明らかにしたもの(これは法律です)。
法律を守らない業者、建て主を不幸のどん底に落とし込むことなど平気です。
上掲してある見積書、あなたの家を建てた建設業者から渡されている見積書と似ていませんか。
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「お見積書」で記されていた標準外形体工事費とは、「見積内訳書」のコード8、標準設計外工事費のことのようです。
コード8 端数モジュール部分変更割増、コード10 屋根勾配アップ工事、コード13 下屋増設工事、コード29 TS収納増設、コード30 TS収納増設、コード37 小屋裏部屋工事に分けられている。
この家はメーターモジュールを標準としている。プランの都合上6.5mとか7.5mとなった場合、その0.5m部分は標準設計外工事として設計外工事費を取っている。
屋根勾配も、建て主が5寸勾配の家が希望だとして設計図が作られれば、これも標準設計外工事として、設計外工事費を取っている。
押入、収納のあるプランを希望すれば、それも標準設計外工事として、設計外工事費を余分に取られる。
この業者の本体基本工事費には、押入も収納もない家が基本プランとして見積もられているようです。
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コード13 下屋増設工事 4m2以下とし、1式90,000円と見積もられている。
この業者は、総2階建の家が基本。一部平屋があれば面積に応じて別途追加費用を必要とする。4m2まで9万円、1m2でも9万円? 訳が分かりません。
この家の下屋部分は1m×0.5m の0.5m2でした。
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コード37を見てください。小屋裏部屋工事として、1m2あたり80,000円、総額3,892,000円が計上されている。
1m2あたり80,000円。坪当り、264,000円。
コード4 本体基本工事費には 基礎も外壁も屋根もシステムキッチン・ユニットバスなどの設備も全て入って坪当り298,000円です。
小屋裏部屋を作ったとして必要となるのは、天井と壁と床だけ。これで、坪当り、264,000円とは、そのうちの60%から70%が利益のようです。
法律を遵守した見積書を作らない業者は怖いですね。やりたい放題、取りたい放題。
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オプション工事費として、18,236,485万円計上されている。
標準外形体工事費と合わせると、22,647,765円になる。
本体基本工事費が16,983,020円に対して、標準外形体工事費とオプション工事費の合計が22,647,765円。
おかしいとは思いませんか。
オプション工費のカラクリ。この家を建てた建設業者のカラクリを詳しく説明して行きます。
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この住宅は、1階部分鉄骨(柱と梁)、その他は木造の混構造住宅。
コード1 オプション工事費 鉄骨工事として、3,485,000円としている。
なぜ、オプション工事の名目で鉄骨工事代金を3,485,000円払わされるのでしょう。
この家は、注文住宅なのですよ。図面代も構造計算費用もその他工事費として計上されているのですよ。
注文住宅である限り、オプション工事は存在しません。
このような業者がいる限り、欠陥住宅はなくならない。不幸のどん底に落とされる建て主はなくならない。
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オプション工事費の2行目を見てください。鉄骨基礎、2F基礎として、2,398,000円が計上されている。
さらに3行目に、1階土間基礎として、450,800円が計上されている。これら合計で、2,748,800円。
どうして、基礎工事代金として、本体基本工事費の他に、2,748,800円も払わされるのでしょう。
このページをご覧の皆様だけは、ごまかされないで下さいね。
この業者が作成しているのは、見積書でもなければ、見積内訳書でもない。
単なる数字の羅列。詐欺に近い行為を平気で働く建設業者です。
基礎工事がオプション・追加工事? 何が何だか分かりません。
基礎がなければ家は作れないにも関わらず、基礎工事もオプション、追加、別途工事。建て主を馬鹿にする酷い業者もあったものです。
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本建物建設業者は、ウルトラウォール工事、セルロースファイバー断熱工事の家を建てると宣伝広告し、現場見学会を開催し受注している。
宣伝している住宅を建ててと依頼したのに、宣伝している工事がオプション工事とは。
これ以降も、同様なことが次々と明らかになります。ご期待ください。
この業者、宣伝している建物と本体基本工事とは、まったく関係がないようです。
トヨタ・クラウンの展示場で、クラウンを見せられ価格は200万円ですと言われ、「それなら買いだ!」と購入しようとすると、クラウンにするためにはあと300万円必要と言われたのと同じ。
車の場合だと、「それは、詐欺だ」と怒るでしょう。
家だとなぜ怒らないのでしょう。車の購入の場合なら怒るのに、家だと怒らない。
××住建、××住研、××ハウスはここに付け込み、建て主を欺き、企画住宅を注文住宅と偽り販売し続ける。
××住建、××住研、××ハウス、恐ろしいですね。
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この業者、注文住宅を建てると宣伝しています。
コード54 勝手口庇取付け とあります。勝手口庇は、オプションのようです。
この業者、勝手口そのものがオプションのようです。
不思議なオプションが次から次へと出てきます。
地元の工務店であろうと、大手ハウスメーカーであろうと、注文住宅を建てるのなら、請負契約締結前に、オプション工事、追加工事、別途工事などは一切ありえないはず。
これだけは忘れないで下さい。
注文住宅を建てるのなら、見積り段階で、オプション工事、追加工事、別途工事などの項目がある業者は、悪徳、悪質、劣悪業者、建て主を騙すことも平気な業者です。
大切な家づくりを任せるに値しない業者です。
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コード55 オプション工事費 標準屋根→淡路平板陶器瓦 として、363,500円計上されてます。
淡路平板陶器瓦に変更したら、363,500円追加となるということです。
屋根面積145m2とありますから、1m2あたり、2500円の追加です。
屋根工事の追加はこれだけではなく、標準設計外工事費として、屋根勾配アップ工事費161,280円取られている。
屋根関係の追加費用は合計、523,780円。1m2あたりにすると3,612円の追加。
本体基本工事費に含まれている屋根工事代金は幾らなのでしょうね。
注文住宅である限る、設計見積り段階のうちから、オプション工事、追加工事などは絶対に存在しません。お忘れなく。
不適切な業者が好んで用いるエセ見積書。騙しテクニックの一つです。
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コード554と557を見てください。
ウルトラウォール工事として、1m2あたり3,100円、総額773,605円、
断熱工費 セルロース工法として、1m2あたり5,000円、総額1,576,000円が計上されている。
ウルトラウォール工事とは、建物外部に合板を取り付けただけの工事のこと。
合板1m2あたり800円、施工する大工手間600円、釘100円としても、1m2あたり1,500円程度の工事。
この業者、利益を50%以上取るようです。総額773,605円の工事で、380,802円が儲け。
セルロースファイバー工事費は、1m2あたり2,500円程度のもの。
この業者、断熱工事でも、やはり利益を50%取るようです。
この業者、この家の見積り総額42,602,785円(税別)のうち、50%、2100万円が儲け。言葉が出ません。
そして、断熱工事 セルロース工法 は、オプション工事費に計上されています。
本体基本工事には、一切の断熱工事が含まれていないということでしょうか。この業者の基本の家は、無断熱の家。
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コード63に、軒樋変更として、角樋に変更する費用が計上されています。軒樋1mあたり4,500円。総額63,000円です。
丸樋と角樋の差額が、1mあたり4,500円とは、恐ろしい。ここでも、利益50%以上を取っているようです。
建て主の皆様、工事原価、適正工事費を調べましょうね。
注文住宅を建てる場合、見積り段階ですでに変更工事の項目があるなど、絶対にありえません。変更工事など存在しません。お忘れなく。
悪徳業者が用いる手法です。ご注意を。
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コード71に、外壁材変更として397,900円が計上されています。
この業者、基本本体工事として外壁材パワーボードを使用すると宣伝している。コード71にあるジーファスと平板とは、このパワーボードの商品種類名。
つまり、パワーボード外壁材を使用すると宣伝で謳っている家を注文したはずなのに、外壁材をパワーボードにするのは基本本体工事に含まれておらず、変更工事・追加工事のようです。
「オプション工事・ウルトラウォール工事、オプション工事 断熱工事 セルロース工法(1)」と同様の手口です。
法律を無視したエセ見積書、見積書もどきを使用する業者、怖いですね。
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5行目を見てください。電動シャッタースチール製に変更として、335,500円計上されている。
実際に電動シャッターがあるのは、車庫の入口のシャッターのみ。
そして、シャッターはスチール製。設計図にはステンレスと書かれてある。ステンレスとスチールはどちらが高いがお分かりですね。
高いステンレスから安いスチールに変更しているのに、追加金335,000円も取られている。
どこまで汚い業者なのでしょう。
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6行目に、窓追加として、1箇所=40,000円が計上されている。
この業者、「注文住宅を建てますよ」と言いながら、基本本体価格に窓の総数まで決めているようです。窓の数まで決められている注文住宅など聞いたことがありません。
注文住宅とは、間取り・外観・デザイン・性能から価格まで全て建て主の意向で自由になる家のこと。
この業者の思考回路が分かりません。あなたの家を建てた建設業者同じでは。この業者はローコスト研究会やジャーブネットのようなグループに加盟している。どこのグループかは言わないが、その本部のノウハウでいい加減な見積書を作っているのかも。
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7行目に、サッシ変更k3トステムとあり、その変更工事が425,000円計上されている。
k4グレードのサッシをk3グレードに変更した追加費用だそうです。
425,000円もの追加金が必要となる根拠は何なのでしょうね。根拠も示すことなく、一式425,000円の金額だけ提示する。
これを見積内訳書だと提示する業者が存在すると思うと情けなくなる。
見積書とはどのように作成されていなければならないか、建て主自身が法律を勉強し、業者に法律に基づいた書式の見積書を作成させましょう。
建設業者の多くは、エセ見積書を渡して、金儲けに励んでいる。
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コード121〜123に、シャッター設置として、11ヶ所、計404,000円も計上されている。
この業者の基本本体工事費で建てる家は、雨戸(シャッター)も面格子も付いていないのでしょう。雨戸(シャッター)を付けるのは追加工事、追加金が必要だということのようです。
上述してきたように、この業者の基本本体工事費には、断熱材の工事費用も、収納押入の設置費用もはいっていませんでした。標準設計外工事費用に計上されていた。
基本本体工事費・坪当り298,000円で作られる家とは、どのような家なのでしょうね。
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1行〜3行を見てください。全て勝手口の追加工事です。「オプション工事費・勝手口庇取付」とは、ここでつながっている。
2行目 「勝手口内土間造り1m2まで 上框造作・土間モルタルコテ仕上」で、追加工事費43,000円ですと。
この部分は屋内だから、基本本体工事費として、工事面積56.99坪×298,000円に入っているはず。
坪当り298,000円を、m2当りにすると90,303円。
基本本体工事費で90,303円取っておきながら、さらに追加で43,000円取る。
完全な二重取りです。建て主の無知に付け込んだ悪質な手口です。
床にモルタル(セメント)1m2塗るのに、45,000円。
3行目 階段下物入=2m2にもモルタル塗り、これで90,000円の追加。
よくまあ、これだけ悪知恵が働くものです。
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コード164〜166を見てください。これら追加工事として合計131,000円計上されている。
面格子取付箇所が4ヶ所だから、1ヶ所あたり、32,750円。
もともと、この業者の基本本体工事費には、基礎も、断熱材も、勝手口も、雨戸(シャッター)も含まれいなかったので、面格子も含まれていないのは予想どうりだが、
基本本体工事費298,000円で建てられる家とは、一体どのような家なのでしょうね。
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コード234を見てください。玄関式台取付中止とあります。そして、追加工事費0円となっています。
0円でいいのでしょうか。よくありません。マイナス表記されていなければいけないはずです。
玄関式台取付中止したのです。式台の部材代、取付手間賃は、基本本体工事費に含まれるはずですから、ここで、その分を減額(マイナス表記)していなければ、おかしいでしょう。
減額されていません。この建設業者、丸儲け。美味しい商売をしています。
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コード236(下から2行目)を見てください。床下地(OSB)ボードが、オプション・追加工事ですと。
床下地とは、フローリング材の下に張ってある下地材です。その下地材がオプション・追加工事ですと?。タマホーム、レオハウスで坪当り25.8万円の家でも標準工事に当然含まれています。いまどき、床下地材を標準工事では施工しない業者もあるのですね。
しかも、工事費は、1m2あたり2,200円。総額で187,000円となっています。
OSBボードは、1m2あたり600円程度です。大工手間賃を1m2あたり300円としても、合わせて、1m2あたり900円。
1m2あたり2,200円とは、工事原価の2.4倍です。つまり、総額で187,000円の内の110,500円は、この業者の儲けです。べらぼうですね。
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最下行(コード238)ピアノ床補強とあります。ピアノを置く部分の床を補強するのです。
通常部分の床根太間隔300のところを、補強部分では150間隔にするということです。つまり、通常の根太間に1本余分に入ることになります。
2m2を補強するので、1mの根太が7本追加。1本110円で材料費は770円。大工手間賃をm2あたり300円として、2m2なら600円。
材工合わせて、1370円程度が原価です。
見積書には、17,000円と計上されています。原価の12.5倍です。17,000円の内、15,630円が儲けです。これもまた、べらぼうですね。
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3行目(コード257)を見てください。階段下物入 外部から使用するのでしょう。引戸サッシが追加となっています。
片引戸1組の材工で、145,000円。いい儲けです。この業者、笑いが止まらないでしょう。
この業者の家、一棟平均工事費2500万円で受注するとして、儲けが1000万円あるでしょう。年10棟受注するなら、1億円の儲け。すごいです。
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4行目(コード262)収納中段取付、5行目(コード263)収納枕棚取付 とあります。この業者、収納の棚がすべてオプション、追加工事ですと。
図面に、クローゼット、押入と描かれていても、基本本体工事では、中段も枕棚もないのです。そこは、物を入れるスペースだけ。
いい商売です。
「車を買いに行き、タイヤ・エンジンはオプションです。別途いただきます」と言われるのと同じ。車なら、詐欺。家なら・・・?
法律を遵守しない見積書を作る業者、怖い怖い。
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5行目(コード269)に、床下点検口 が計上されています。床下点検口がオプション工事ですと。
床下を点検できるようにするのは、建設業者の義務。基本本体工事費に含まれていてしかるべきです。
床下点検口は、1台5000円、その取付手間賃は10,000円として、合わせて15,000円。これが原価でしょう。
ここでは、30,000円計上されています。やはりこの業者の利益率は50%のようです。
あなたがこの業者に3000万円で家を注文したとしても、業者が利益を1500万円取るのです。
見積内訳書の書式を見て気付きましたか。あなたの家を建てた建設業者、××住建、××住研、××住宅、××工務店です。
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真ん中あたり、コード272、279に、玄関キャビネットがあり、119,000円と115,000円計上されています。
ところでこの玄関キャビネットの定価は幾らなのでしょうね。定価を調べれば、ここに計上された金額の半分だったりして。
この業者の利益率は50%のようですから、おそらく仕入れ値(原価)は半額でしょうね。
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下から4行目、スライディングドアに変更 として、2ヶ所×35,000円が計上されています。
設計段階でスライディングドアを希望すれば、オプション工事として追加金が計上される。この業者に依頼するかしないかさえ分からない時点で、オプション工事ですって。
しかも、1台35,000円もの追加。通常のドアとスライディングドアの定価での差額は、33,800円でした。つまり定価の差額をそのまま計上している。
普通、工務店の仕入れ値は定価の50%あるいはそれ以下です。ここで定価差額をそのまま計上しているということは、やはり利益率50%、儲けを50%取る業者だということです。
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下から2行、TS標準ドアをムクガラリリビングドア、ムク框片引戸に変更するので、オプション工事を計上されています。3ヶ所と6ヶ所ですから内部の全部のドアでしょう。
TS標準ドアとはどのようなものか分かりませんが、標準ドアをムクのものに変更したいと営業マンに伝えれば、この業者ではオプション・追加工事になるのです。
注文住宅を依頼しているのですよ。建て主の希望を色々と営業マンがヒアリングして、その結果を図面、見積書にして持ってくるのが、注文住宅の家づくり。
見積りにはそれら希望をすべて含めた上の本体工事費でなければならないはずです。見積書を提示する時点では、オプション工事・追加工事などはありえません。
いい加減な業者の騙し手口に引っかからないで下さいね。
このような書式の見積書(エセ見積書)を作ってくる業者は全て、建て主を騙してでも金儲けしようと画策している業者です。
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上から3行、出入口ドア/引戸の増設として合計615,000円の追加工事費が計上されています。
訳が分かりませんね。この業者の本体基本工事費には、屋内の建具は一枚も含まれていないのでしょうか。
そのようです。この業者の言う、本体基本工事費には、一枚の内部建具も含まれていませんでした。この見積書と同時に渡された図面にあるドア・引戸の数と、このオプション工事費のドア・引戸増設の数がピッタリ一致していました。
「オプション工事費・TS標準ドアを変更」では、変更として計上され、ここでは、増設(=追加)として計上されている。訳が分かりませんね。
クローゼット・押入の棚もない、各部屋出入口の建具もない、そして基礎もない、断熱材もない、そんな家の本体基本価格、坪当り298,000円とは。
これって、家ですか? これって住宅でしょうか? 「坪当り29.8万円の家」などと宣伝して営業しないで下さいよ、××住建、××住研、××住宅、××工務店さん。
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4行目に、キッチン変更とあります。1,421,030円計上されています。
松下かクリナップかも決まっていないのに、追加金額1,421,030円だけ決まっています。それに追加金額もバカ高いです。変更前、本体基本工事費に含まれていたキッチンは幾らなのでしょう。1万円?、10万円?、100万円?。
この家の現況調査をすると、松下のキッチンが設置されていました。定価を調べるとまさに、1,421,030円。つまり、定価のまま追加工事費を取っていたのです。
仕入れの掛け率を55%としても、この業者は781,560円で仕入れているはず。639,464円は儲けです。
さらに、本体基本工事費にもそれなりのキッチン設備費が含まれていたはず。それの減額はどこに計上されていません。不要となった基本仕様のキッチン代を含めると、キッチン変更に伴う利益・儲けは100万円以上のようです。やはり利益率を50%も確保する業者です。
法律に則った正しい見積書を作成してくる業者でなければ信用できません。信頼できません。
このような見積書もどき、エセ見積書を作る業者を信用してはいけないということです。
5000万円で家を建てて、2500万円も業者に儲けさせても平然としていられるかたは、どうぞご勝手に。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
6行目に、BSユニットバス変更とあり、追加工事費540,000円計上されています。
ここでも、訳の分からない記述があります。摘要欄に、設置、給排水、電気設備共とあります。つまり、設置手間賃も、給排水工事費も電気工事費も全てオプション、追加工事費としていただきますと言っているわけです。
この業者の本体基本工事費には、ユニットバス本体費用は含まれているが、それを設置する手間賃も、給排水工事費も電気工事費も何にも含まれていないということです。
この業者の本体基本工事(坪単価29.8万円)だけでは、ユニットバスが組立もされずに浴室スペースに運び込まれたままで終わりと言うことのようです。
たとえ標準仕様のユニットバスのままであっても、それを使えるようにするためには、設置手間賃・給排水工事費・電気工事費が別途(オプション工事)必要だ言うことです。
これって、「我が社の家は、坪単価29.8万円ですよ」と宣伝するのは詐欺でしょう。
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下から5行目、1階便器変更その他追加として283,700円が計上されている。変更した便器の定価を調べました。ここでもこの業者、利益率50%を確保しています。
下から4行目、2階サブトイレ増設として、592,660円計上されている。2階にトイレを作るだけで、59万円もの追加費用を取られる。
トイレの面積は、0.5坪だろうから、本体基本工事費の坪単価29.8万円の1/2=18.9万円はどこに消えたのか。消えていない、減額されずにそのまま残っている。
つまり、2階のトイレの工事費は、592,660円+189,000円=741,600円。これほどバカ高いと、利益率は優に70%を超えている。
ああ、恐ろしきは、法律を無視したこのようないい加減な見積書を作る業者、一式見積りの業者。
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下から3行目、洗面台変更1Fとあり、95,000円が計上されている。1階の洗面台の変更ということです。
ここでも、「オプション工事費・BSユニットバス変更」で記したのと同じことがあります。摘要欄に給排水・取付共とあります。
本体基本工事費(坪当り29.8万円)の内には、1階の洗面化粧台は含まれているが、それの水道工事は含まれていないということでしょう。
本体基本工事では、洗面化粧台を運び込んで終り。使いたいなら、別途オプション工事費を出しなさいということでしょう。
この業者の言う、「29.8万円の家」とは、あきれて物が言えませんね。
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1行目、クリーン換気扇工事(摘要欄にスイッチ・コンセント・取付フード共)とあり、300,000円計上されています。
クリーン換気扇とは何でしょう。家中くまなく探しましたが、それらしきものは見当たりません。
クリーン換気扇とは、24時間換気用の換気扇や給気口のことでしょうか。それなら、上表の最終行の上、空調その他工事費/24時間換気として、290,000円計上されている。これで十分でしょう。これでも70%の利益率を確保していると思われます。
クリーン換気扇工事は、存在しない工事ですから、その利益率は、100%。 この業者、おそろしい稼ぎ振りです。
さらに、24時間換気システムの設置は法律で義務付けられています。オプション工事費やその他工事費に含めるべきではなく、本体基本工事費に含めるべきです。
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コード487〜496を見てください。屋外設備工事費などという訳の分からない名称をつけて高額な工事費を搾取しています。
仮設水道工事 48,000円 これの利益率は50%と思われる。
屋外布設配管 724,000円 これの利益率は70%でしょう。
幹線引き込み工事 87,000円 幹線引き込みは電力会社がタダでやってくれます。建て主は申請費2万円を負担すればよいだけ。87,000-20,000=67,000円がこの業者の懐に入ります。利益率70%。
外水道設置 2ヶ所で80,000円 利益率50%でしょう。
バルコニー等外水道 48,000円 利益率60%あるでしょう。
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さあここまで、悪質な業者のエセ見積書を詳しく見てきました。この業者がいかに悪質か、その悪質振りが分かりましたでしょう。
ここまで読んでもらっても、どこが悪質なの? みんなこんなものじゃないの? と、思われる方は、どうぞ一式見積りの工務店・住宅会社・ハウスメーカーで家を建てなさい。
この家を建てた工務店の悪質さ・いい加減さが分かった方は、このような見積書もどき、エセ見積書を提示する建設業者には依頼しないことです。依頼しなければ、被害者にはなりません。
「他人の振り見て我が振り直せ」です。
建て主の了解のもと、見積書、見積内訳書を公開しています。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
このような見積り方式を、一式見積り、概算見積りといい、国土交通省が法律で定める見積書とは異なるものです。
一式見積り、概算見積りで示される金額は、大まか、だいたい、おおよそ、適当、いい加減な金額。広辞苑にも記されている。
あなたの家の工事費は、大まかに言えば3000万円、だいたい3000万円、おおよそ3000万円、適当・いい加減に言えば3000万円と言われているのに、そのまま3000万円を払うのが多くの建て主。
既に家を建てられたあなた、書式は多少違っても、一式見積り・概算見積り業者で建てているのではありませんか。
この家を建てた業者のように利益率が50%もの業者だったら、ぞっとしませんか。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
この見積内訳書に記されているコードは、1〜557まで、連番でなく、飛び番でかつ昇順でもない。
どこかのフランチャイズ本部の作った見積書作成ソフトが出力した書式でしょう。
部外者にはそのコードの意味する所は分かりませんが、この家の見積書に現れてコードの最大番が557。
全てのコード番号は、900以上1000番まであるのでしょうか。
オプション工事費として毟り取る追加工事リストが900〜1000あるのでしょうか。怖いですね。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
この業者、上述してきたような見積書で契約を建て主と結び、家を建てた後、追加工事費を3,780,000円(税込)請求してきました。
何も知らない建て主は、請求どおり、お金を払ってしまいました。
追加工事の明細として「追加及び減額工事確認書」が3枚添付されていました。
その1枚目
・項番2と10を見てください。共にインターネットに関する配線工事です。名称を使い分け二重取りです。
・項番4を見てください。工事中の業者不注意で側溝に落としたゴミの掃除・処分費も追加工事として建て主に請求しています。怖い業者です。
工事中に屋根からの落下物で通行人が怪我をした場合でも、その損害賠償は建て主に負わせるつもりの業者です。怖いですね。
・項番6を見てください。車庫シャッター、スチールからアルミに変更したとして175,000円請求しています。おかしな話です。
見積内訳書の中で、「オプション工事費・電動シャッタースチール製に変更」スチールシャッターに変更する工事費で335,000円取られている。
標準ステンレス → スチールに変更で、335,000円取り、
今度は、そのスチール →、アルミに変更したので、追加工事費175,000円。
標準ステンレスとアルミのシャッターが同額だとしても、両方の合計515,000円は、騙し取られている。
実際の金額は、アルミシャッターのほうがステンレスより安い。
・項番7の車庫入り口土間コン。実測すれば、面積は2.8m2でした。65,000円のうち、80%、52,000円が儲けです。
さらに設計図には、鉄筋コンクリート造り、土間梁を設けるとされるが、鉄筋は1本も入っていないし、土間梁も設けられていなかった。
手抜き工事です。
・項番12に換気扇フード追加とある。換気扇は見積りに含めていても、外部に付けるフードは別途だそうです。追加工事で請求している。
・項番13に建築完了検査、50,000円取られている。見積内訳書のコード527で、その他工事費・公的完了検査立合として2回×40,000=80,000円取られている。
これは立合い費? この業者が公的検査に立ち合う経費(人件費)のようです。地方自治体に納める検査手数料はこの追加工事で別途払わせる。
換気扇フードの場合と同じ手口です。概算見積り業者、怖い怖い。
・項番14に、車庫前溝型枠工事、59,000円とあります。工事中の業者不注意で壊した溝の修理費です。これも追加工事費として建て主に払わせている。なんという性根でしょう。
・項番15、エコクロス貼り面積が230m2から552.9m2に増えたため、その増加面積322.9m2×標準クロスからエコクロスの差額分650円=209,885円を取っています。
実は、一般的ビニールクロスもエコクロスも価格は同じ。差額などないのです。何とも悪質です。
不適切な金を取る。建て主が無知だと知るや、やりたい放題。取れるだけ取る。悪質概算見積り業者の手口です。概算見積り業者にご用心。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
追加工事の明細として「追加及び減額工事確認書」が3枚添付されていました。
その2枚目
・項番1、玄関収納として205,222円取られている。この金額、納品されているこの松下製の玄関収納の定価どおりでした。
この業者には定価の50%掛け率で卸業者から納入されているはず。それを定価で請求するとは、やはり利益率50%。
・項番3、外部収納コンパネ貼り。これは、見積内訳書コード257の階段下物入のことです。その両サイド内壁にコンパネを貼る工事です。
コンパネは1枚1200円、2枚で2400円。大工手間600円/m2として、1980円。原価は、4,380円の工事。それを10,000円請求するとは。
やはり、利益率50%以上を確保する業者です。
・項番4、2階南バルコニーに差し掛けテラスを追加したから、182,130円ですと。契約前の設計図にバルコニーは描かれているのです。
この業者が追加工事として請求しているもののほとんどが契約前の設計図に記載されている。
設計図に記載されてるのに追加工事になる? わけが分かりません。
見積内訳書の標準設計外工事もオプション工事も、全て契約前に建て主に渡された設計図に記載のあるもの。
設計図に記載されてるのに設計外工事・オプション工事になる? わけが分かりません。
建て主が無知と分かると、お人好しと分かると、「取れるだけ毟り取ってやれ」とする、概算見積り業者の手口です。
・項番8、外水栓変更で13,068円の追加金。変更した水栓ともともとの水栓との定価差額は1,860円でした。
仕入れ掛け率50%で、930円。930円のものを13,068円と請求する。何と言う、ぼろ儲け。
・項番10、給湯器 及び項番11、ガス。これは追加工事か減工事か、どちらなのでしょう。
建て主が指定した品(契約品)より安いものが取り付けられていたので、取り外し持ち帰らせました。
本来なら減工事として数十万円マイナスのはず。取外し持ち帰ったものは減額しない。何と言う、業者でしょう。
・項番12、キッチン出窓途中変更、158,000円、請求しています。
ここまでに説明した「追加及び減工事確認書」の各項目をようく見てください。
工事途中で建て主が注文したのは、このキッチンの窓を出窓にすることだけ。それ以外は全て、契約段階の設計図に描かれていたものばかり、
このキッチン出窓変更工事代金も私なりに見積もったら、この業者の利益率はやはり50%。158,000円のうち、80,000円がこの業者の儲けです。
・項番13、腰壁LDK、項番14腰壁寝室、項番15、腰壁オーディオルームとあって、腰壁にしたことにより、追加工事費を取られている。
さらに項番17、2階寝室床を桧板に変更したことより、追加工事費を取られている。
これらは全て、契約段階で渡された設計図に記載のあることばかり。なぜ追加工事となるのでしょう。追加工事費としてあとから、請求されるのでしょう。
契約時の見積りに、見積り金額にはいっていて当然のはずです。
概算見積り業者、何を企んでいるか分かりません。怖い怖い。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
追加工事の明細として「追加及び減額工事確認書」が3枚添付されていました。
その3枚目
項番1、電動シャッター配線工事、63,800円を取られています。
契約時に建て主に渡された図面には、電動シャッターとはっきりと描かれている。
図面に描かれていても、追加工事としてお金を取るのです。これが、この概算見積り業者の手口です。
このページをご覧のあなたは、これだけは忘れないで下さい。
『契約後においてあなたが何かを要求しない限り、追加工事は発生しない。オプション工事、変更工事なども発生しない。』
この業者のように、詐欺に近い手口を用いる概算見積り業者が現に存在しますので、ご注意を。
この電動シャッター配線工事、本当に追加工事だとしても、63,800円は取りすぎです。80%がこの業者の儲けです。
項番3、窓電動シャッター工事 変更差額 として、30万円も取られています。
建て主は一切変更などしていません。図面にもハッキリと、電動シャッターと記されている。
ここでも同じです。図面に書かれている工事が追加工事とは、これって詐欺にあたらないのでしょうか。
項番5、合わせ硝子 1ケ所27,800円を取られています。
これも、図面に、合わせ硝子と書かれているのに、追加で請求されています。
項番6、2階寝室硝子変更 9,500円。どのような硝子をどのような硝子に変更したのか不明です。
現在取り付けられていたのは、普通の透明硝子。
全般にわたって、この業者が追加工事だとするものの根拠が分かりません。
項番7、オーディオ室床板の変更 252,840円の大金が、追加工事で請求されています。
これも同じです。契約図面には、オーディオ室床板は、松柾目板と記されています。何が追加なのでしょう。
項番8、床暖房周辺合板貼り工事 67,000円。
実はこの家には床暖房そのものがないのです。床暖房がないのに、床暖房周辺合板貼り工事をしたとして追加工事費を請求している。
何とも悪質な業者です。
もっとも、この業者の本体基本価格坪当り298,000円の家に床暖房が標準仕様で入っているとすれば、床暖房施工されていない手抜き工事です。
つまり、未施工の床暖房工事費を減額してもらっても、追加工事で請求されるいわれはない。
概算見積り業者にご用心。ご用心。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
今、話を進めている建設業者が、この建物を建てた業者と同様の悪徳、悪質業者であったとしても、適正価格で家を作りたければ、相見積り・競争入札を行いなさい。
今、話を進めている建設業者が提案している家とソックリ同じ家を建てる条件で相見積り・競争入札を行いなさい。そうすることで適正価格で作れます。
この家を建てた業者のような悪徳、悪質業者は、相見積り・競争入札に参加しないでしょうね。
相見積り・競争入札に参加しない業者は、悪徳、悪質業者という見方ができます。
ただし、相見積り・競争入札に参加しない全ての業者が悪徳、悪質業者だというわけではないことを申し添えておきます。
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あなたが家づくりを依頼する業者が悪徳、悪質、劣悪建設業者でも、いい家を作れる方法こそが、国土交通省も推奨する第三者監理の家づくり。
悪徳、悪質、劣悪建設業者は、第三者監理の家づくりを行うこと告げれば必ず拒否する。第三者の専門家に見られてはまずいことがあるからです。
監理は建て主が良しとする第三者の専門家に依頼することを条件に交渉すれば、悪徳、悪質、劣悪建設業者は逃げていくことでしょう。
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適正価格を知りたければ、適正価格で家を作りたければ、家づくりネットワーク方式の家づくりを行える設計事務所を探し、適正価格見積りを依頼することです。
家づくりネットワーク方式の家づくりを行える設計事務所であれば、相見積り・競争入札を行うための設計図も積算表も作れるでしょう。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
上掲のような見積書は、一式見積り・概算見積り、と呼ばれている。
一式見積り・概算見積りは、法律を遵守していないエセ見積書。
法律を無視することは建設業者のプラスに働くが、建て主にはマイナスに働く。
手抜き欠陥住宅を作ったと訴えられている建設業者の全てが一式見積り・概算見積り業者であることがそれを物語っている。
一式見積り・概算見積り業者の全てが、国土交通省が推奨する第三者監理を拒否する。
第三者監理を拒否する理由は、第三者の専門家に見られては都合の悪い工事を行っているから。
第三者の専門家に見られてはまずいことがあるから。見られてまずいとことは、手抜き欠陥工事
このページで冒頭から見積書チェックをしてきたこの家、現実に完成しているのですが、
建物検査をしたところ、手抜きのオンパレード。
支払った工事費にはまるで相応しくない粗悪工事が行われている。
法律上、使用してはいけないとされている建材が使用されている。
手抜き粗悪工事を行われたくなければ、欠陥住宅を作られたくなければ、
このようないい加減な見積書もどき、エセ見積書を持ってくる業者には依頼しないのが肝要。
このようないい加減な見積書が示されたら、断固、契約しない、断ることが肝心。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
私の知る限り、
・工務店・住宅会社・建設業者・ハウスメーカーとトラブルになり相談に来られた建て主は全て、概算見積り業者で建てていました。
・手抜き・欠陥工事ではと相談に来られた建て主は全て、概算見積り業者で建てていました。
・欠陥住宅ではと相談に来られた建て主は全て、概算見積り業者で建てていました。
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
見積書の書式は法律で定められている。法律を遵守した見積書が本当の見積書、正しい見積書。
法律は建て主を守るように作られている。その法律に建て主が則らないから被害者にされる。
いい加減なエセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を正しい見積書だと信じるから、ごまかされる。
概算見積り業者には、「二度と来るな」の一言くらい言えますね。言ってください。
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エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
なぜそれだけの工事費を必要とするか、建て主に分からせないように作られているのが概算見積書。
家にどれだけのお金が使われるか分からせなくしたのが概算見積書。
家に使われずにどこかに消えていくお金を分からせなくしたのが概算見積書。
建て主を最初からごまかす目的を持って作られているのが概算見積書。
概算見積り業者を追い返すぐらいの気概は持ってください。
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追加工事においても同じです。
なぜそれだけの工事費を必要とするか、根拠を示さないのが概算見積書。
欲しいとするだけの追加工事代金を請求するのが概算見積書。
概算見積り業者の追加工事代金を厳密にチェックすれば請求金額の1/2〜1/3なのかもしれません。
建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書がそれを証明している。
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エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
不幸のどん底に落とし込まれた建て主いわく、
・契約するまでは、社長は本当に良い人だったのに
・営業マンの人柄も良く、こちらの話を良く聴いてくれたのだけど
全て任せてくれといわれて任せたのだけれど
・とにかく、口はうまかった。社長さんの奥さんも同様に上手かった
・一度現場見学会に参加したら、現場見学会を開催するたびにお誘いがかかった
・家づくりグループ、ローコスト住宅○○会、ジャーブ○○○に加盟して日々家づくりに研鑽していると自慢していた
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エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
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不幸のどん底に落とし込まれた建て主いわく、
・今契約すれば鉄骨安く買えるからと契約を急がされた
・自社が作っている家の自慢話が多かった
・契約金、着手金、上棟金、中間金など、工事進捗より先に先に払わされた
・完成していないのに残金先に払ってくれと社長夫妻が土下座までして払わされた
・今思えば、とにかく金に汚い社長だった
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エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
不幸のどん底に落とし込まれた建て主いわく、
・知らなかったが確認申請書を見たら社長が監理者だった
・監理、監理者に関する法律説明は一切行われていない
・見積書に関する法律説明も一切行われていない
・工事中玄関の鍵も渡してもらえず、自由に中を見ることができなかった
完成するまで社長か営業マンの同伴でなければ見せてもらえなかった
・図面は平面図(間取図)、立面図(姿図)、パース図、仕上表しか渡してくれなかった
・打ち合わせ中、工事中、依頼したことは一切メモに取らなかった
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エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
不幸のどん底に落とし込まれた建て主いわく、
エセ見積書、概算見積書を用いる業者に限って表の顔と裏の顔がある。
あなたに見せるのは表の顔。裏の顔は建て主が不正に気付きクレームを付けると初めて見せる。
欠陥住宅を作られ損害賠償請求訴訟をしている建て主が決まって口にする言葉、
「初めは人の良い社長だと思ったのだけれど」「このように酷い、一般常識のない社長とは思わなかった」「嘘も平気でつける社長とは思わなかった」「家のこと、住まいのこと、家づくりのこと、これほど知らない社長とは思わなかった」
概算見積書、概算見積書の恐怖、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書、建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の概算見積書
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書の恐ろしさが分かりましたか。
エセ見積書、見積書もどき、一式見積書、概算見積り書を作る業者の恐ろしさが分かりましたか。
1.建て主が見積書、請負契約書に関する法律を知らなかった
2.建て主が設計図とは、仕様書とは、どのようなものか知らなかった
3.社長の裏の顔、人柄を見抜けなかった、見抜く方法を知らなかった
4.社長の求めに応じ言われるままに工事代金・お金を払った
5.建て主が監理、監理者の役目、仕事の重要性を知らなかった
監理とは何か、監理者とは何かを知らなかった
6.トラブルになるまで、社長が監理者もやると届けていることを知らなかった
7.トラブルになるまで、企画住宅と注文住宅の意味の違いを知らなかった
8.建て主に見積もり金額は適正かそうでないかチェックできるだけの知識がなかった
見積り金額が適正かそうでないか、チェックしなかった
9.建て主は、見積書とはどのようなものかさえ知らなかった
10.建て主は、請負契約書とは、正しい請負契約書とはどのようなものか知らなかった
あなたのこの建て主と同じでは。
あなたがこの業者に建ててもらった建て主なら、あなたは騙されていること、被害者にされていることさえ気付くだけ知識のないかた。
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この建て主、これだけ工事費をぼったくられていてもなお、良い業者だ、良い業者に家を建ててもらったと喜んでいた。
ある事態が発生するまでは、業者を信じ込んでいた。
既に家を建てられたあなたも同じです。あなたは大変な事態が発生していることに気付いていないだけ。
安心して家を作りたければ、次の3つを組み合わせること。これ以外に安心して良い家を作る方法はない。
1.施工と監理を分ける、第三者監理の家づくりを行う
2.法律を遵守した見積書を作らせる
3.国土交通省が推奨する本当の請負契約書を作らせる
自分ひとりでこれらを実行するのは無理だと考える人は、家づくりネットワーク方式の家づくりを行いなさい。
家づくりネットワーク方式の家づくりは、これら3条件を全て叶える家づくり
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世の中、「建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書」を作る業者ばかりではない。
真摯に、真面目に、建て主のためを思って良い家づくりに力を注いでいる業者もいる。
そのような良い業者の見分け方、見つけ方を伝授します。
信頼できる良い業者を見分ける方法は3つ
1.本当の相見積り・競争入札を行う
業者の経費利益まで明らかにする本当の相見積りを行えば不適切な業者は逃げていく
2.「監理は第三者の専門家に依頼しますよ」と業者に通告する
不適切な見積書を作る業者、不適切な工事を行う業者は、これで逃げていく
3.家づくりネットワーク方式の家づくりで建て下さいと業者に通告する
信頼できる業者は、「弊社は常に家づくりネットワーク方式の家づくりと同じ方法で家づくりしています」と答え、不適切な業者は逃げていく
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いい家を作りたければ、作ってもらいたければ、
いい家をどこよりも安く作りたければ、
信頼できる良い業者を見つけたければ、
建て主にもそれなりの知識を持っていなければダメと言うことです。
欠陥住宅を作られるも、作られないも、
不適切な工事代金を毟り取られるも、取られないも、
いい家を安く作れるも、作れないも、
住宅被害者にされるも、されないも、
この建て主のように、最低最悪の業者に引っ掛かるも引っ掛からないも、
あなたがどれだけ真剣に家づくりを考えるかで決まる。
このページ「建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書」を最初から最後まで読まれたあなたは、間違いなくそれなりの知識が身についています。
あなたは心配することはありません。あなたは大丈夫です。知り得た知識を駆使すれば、必ずや、いい家を安く作れます。いい家を作ってください。
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安心していい家を安く建てるために
見積書
ここで示した建て主を不幸のどん底に落とし込んだ恐怖の見積書と似たり寄ったりのエセ見積書、概算見積書を用いる業者が多い。これが現実です。いま、安心して家づくり行えるのは、建て主が全てを行う分離発注と家づくりネットワーク方式の家づくりだけなのかもしれません。
家づくりネットワーク方式の家づくりは、原価公開・分離発注・第三者監理の家づくり。
施主支給も、ハーフビルドもセルフビルドも建て主の自由です。
価公開・分離発注・第三者監理、施主支給、ハーフビルド、セルフビルドも自由なのは家づくりネットワーク方式の家づくりだけなのかもしれません。
あなたは家づくりネットワーク方式の家づくりより安心して家づくり行える方法ご存知ですか。知らないなら、あなたに最も適した家づくりは、家づくりネットワーク方式の家づくり。
家づくりネットワーク方式の家づくりの案内です。
光洋一級建築士事務所は、建て主の方々にいい家を安く建てていただくために、家づくりネットワーク方式の家づくりを提唱・実践しています。
家づくりネットワーク方式の家づくりは、原価公開・分離発注・第三者監理の家づくり。
同じ条件で家を建てるなら、一番安く作れるのが家づくりネットワーク方式の家づくり。
同じだけの工事費で建てるなら、一番良い家作れるのが家づくりネットワーク方式の家づくり。
手抜き・欠陥工事を行われる可能性が一番少ないのが、家づくりネットワーク方式の家づくり。
家づくりネットワーク方式の家づくりは、それなりの知識と能力があれば、どこの設計事務所にでも行えます。
あなたが家を建てようとする地にある設計事務所にでも行える。
家づくりネットワーク方式の家づくり、そのように光洋一級建築士事務所が作り上げています。
家づくりネットワーク方式の家づくりは、場所と人を選びません。
徳島県で家を建てようとしている人が、東京の設計事務所に家づくりネットワーク方式の家づくりを依頼してもよいのです。その東京の設計事務所が家づくりネットワーク方式の家づくりを行えるなら、徳島県を拠点とする光洋一級建築士事務所に家づくりネットワーク方式の家づくりを依頼したのと同じ結果が得られます。
家づくりネットワーク方式の家づくり、そのように光洋一級建築士事務所が作り上げています。
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分離発注の説明です。
まず、分離発注の家づくりとは、
建て主が家を直接作る20業種にも及ぶ専門工事業者(専門職たち)を選んで、各工事の請負代金を折衝し、工事を発注し、資材も建て主が調達し、工事段階には、各専門工事業者の段取りを管理し、施工状況を監理し、建て主の自己責任で家を完成させること。
分離発注の家づくりは、同じ家を建てるなら、どの方法よりも安く作れる家づくり。
そして、家づくりネットワーク方式の家づくりとは、
本来建て主が行う分離発注のもろもろを全て、設計事務所が代行する家づくりスタイルのこと。
家づくりネットワーク方式の家づくりは、建て主と、分離発注の家づくりにおける建て主役目を代行する設計事務所と、専門職たちだけで行う家づくり。
家づくりネットワーク方式の家づくり
建て主 |
分離発注(家づくりネットワーク方式の家づくり) |
専門職たち (元請) |
||||
建て主 |
一括発注 |
工務店 (元請) |
分離発注 |
専門職たち (下請) |
||
建て主 |
一括発注 |
ハウスメーカー (元請) |
一括発注 −−−−−→ |
工務店 (下請) |
分離発注 −−−−−→ |
専門職たち (孫請) |
・専門職たちに渡るお金が同額なら最も安く作れるのはどれですか。
・建て主が払う工事費が同額なら最も上質な家作れるのはどれですか。
・同じ家を同じ条件で建てるなら最も安く作れるのはどれですか。
・工務店・ハウスメーカーにピンハネされない家づくりはどれですか。
・あなたの価値観で最もよしとする家づくりはどれですか。
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光洋一級建築士事務所の主な業務
1.個人建て主からの依頼で設計および原価見積書を作成
2.家づくりネットワーク方式の家づくりの実践
3.見積りチェック、見積書チェック
4.本当の相見積りのためのデータ作成(図面と積算書)
5.工事の監理
6.住宅調査、欠陥住宅の調査
光洋一級建築士事務所は、いい家を安く建てたい建て主をサポートしている設計事務所です。
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