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ローコスト住宅とは、ローコスト住宅のタイプ、ローコスト住宅の作り方

ローコスト住宅と一口に言っても単に安い家をローコスト住宅と捉える人から、業者に競わせ安く建てた家をローコスト住宅とする人、ムダな経費、費用を省いた住宅をローコスト住宅とする人、又、ライフタイムコストの少ない家をローコスト住宅とする人まで。どのタイプの家を建てようと建て主にとってのローコスト住宅であることに間違いありません。

特別なお金持ちは別として、我々庶民が建てる家は全てローコスト住宅でなければなりません。ドブに捨てる余裕のあるお金など持ち合わせていません。ローコスト住宅とは名ばかりで、中にはドブに捨てるようなローコストもどき住宅も存在するため、それなりの知識は必要でしょう。

一口にローコスト住宅といってもタイプは様々です。どのようなタイプがあるかお話します。

ローコスト住宅とは、ローコスト住宅のタイプ、ローコスト住宅の種類、ローコスト住宅の作り方、ローコスト住宅の作り方は

1.ローコスト住宅のタイプ

(1)ムダな工事、ムダな費用、ムダな経費を省いた家もローコスト住宅

(2)どこよりも安い品を使い、どこよりも技量の劣る職人が造る家もローコスト住宅

(3)企画化された自由度のない家もローコスト住宅

(4)口先だけのローコスト住宅もある

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皆様が目指さねばならないのは(1)の、ムダな工事、費用、経費を省いたローコスト住宅です。安くて良い家づくり、本当のローコスト住宅、価値のあるローコスト住宅は、これだけです。

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(2)の、どこよりも安い品を使い、どこよりも技量の劣る職人が造るローコスト住宅は、価格相応のボロ家であり、ローコスト化を図った家ではありません。単なる安物の家。このタイプのローコスト住宅予算でも、ムダを省けば(1)のローコスト住宅は建てられます。

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(3)企画化された自由度のない家。確かに企画化すればローコスト化は可能ですが、住み手の生活スタイルを家に合わせなければならないということになれば悲惨です。企画住宅タイプ予算があれば、ムダを省けば(1)のローコスト住宅は建てられます。

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(4)口先だけのローコスト住宅は、よく考えれば誰でも気付くはずなのですが、ローコストでなく割高住宅なのです。大量の宣伝広告、TVコマーシャルを行い、多数のモデルハウスを建て、大量の営業マンを雇用する。これら多額の費用は全て、建て主が払う工事費に含まれているのです。良い家ができるわけがありません。ローコスト化が図れるわけがありません。客寄せ宣伝用のローコストなのです。このタイプの家を建てる予算があれば、このようなこだわりの家(←クリック)が建てられる。

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2.ローコスト企画住宅の注意点

それなりにローコスト化が図れているのが企画住宅であること、先に述べたとおりですが、建て主が気をつけねばならない注意点をお話しておきます。

・坪単価の内容−−−−含まれているもの、使用されている資材、工事範囲は、会社によって違う(ルールがない)

・外観にこだわらない−−−−こだわれば企画住宅の良さが失われる

・設計変更しない−−−−変更すれば割高になる

・本体工事とオプションの区別をハッキリと−−−−オプション工事は割高

・安易に契約しない−−−−安いと見せ、実は割高にするトリックが隠されていることが多々ある

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3.コストダウンの秘訣(その1)

・できるだけシンプルなデザインにする−−−−同じ広さの家なら四角形(出っ張り、凹みなし)の家が外周は一番短くなる。ローコスト化につながる。

・必要十分な広さとする−−−−不必要な広さの家はローコスト化にならない。必要な広さは必ず確保する。必要以上に狭くすれば後悔のもと、かえって割高になる。

・構造に金を掛け、仕上はシンプルに−−−−丈夫で長持ち。構造には潤沢に金を掛けた方が長い目で見ればローコスト化が図れる。仕上げ、設備はシンプルに。お金ができたときにいつでも取り替えればよい。

・本物を−−−−本物の方が新建材(=作り物)より手入れは楽。本物の方が新建材(作り物)より長持ち。長い目で見れば本物の方がローコスト。贅沢を言わなければ新建材(作り物)と価格は大差ない。

・新建材や設備は在庫品を−−−−新建材や設備は倉庫に眠っている在庫品で十分。新製品も半年過ぎれば旧製品。

・設備は必要なものだけ−−−−最低限必要な設備でよい。高額なシステムキッチンを入れても料理の味は変わらない。

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4.コストダウンの秘訣(その2)

ムダな工事、ムダな費用、ムダな経費は見積書を見れば分かる。見積書とは本来そのように作られていなければならないにもかかわらず、ほとんどの業者は、これを分からなくし、誤魔化す。

ほとんどの業者が作る見積書、あなたが見積書と思っている代物は全て、見積書もどき、エセ見積書。

本当の見積書とは、「工事(基礎工事、木材、大工工事、屋根工事、サッシ工事、水道工事・・・・・)ごとに資材費、労務費、経費(利益)が明らかになるよう作らねばならない」と法律に定められている。見積り明細書例はこちら

あなたが注意しなければならないことは、なぜ見積書の書式、作りかたが法律で定められているかと言うことだ。

それだけ重要なもの、大切なものだからだ。契約書より大切なのが見積書なのだ。法に従った正しい見積書からはムダな工事・費用・経費(利益)を見つけられる。

まず、あなたは法に従った正しい見積書を取ることから始めねばならない。いや、法に従った見積書を作る業者を探すことから始めねばならない。

これをすることで、コストダウンが図れるだけでなく、依頼してよい業者かそうでない業者かの選択もできる。

法律を平気で犯す業者は、あなたを騙すことも、被害者にすることも平気だ。

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5.コストダウンの秘訣(その3)

介在する人(業者)を少なくする。家に限ったことではない、どのような品でも生産者から消費者に渡るまでに介在する人(業者)が多ければ多いほど高くなることは承知の通りである。

生産者→商社→地方代理店→地域販売店→消費者、と渡っていく度に10%の経費が生じるとすれば、生産者が10,000円で出荷した品が消費者に渡るときの価格(消費者価格)は13,717円となる。4割近くも高くなるのだ。

家づくりも同じである。介在する人(業者)を省けば省くほど、ローコスト化になる。

このように省ける経費を省いて造る家がローコスト住宅なのだ。品質落さず良い家を安く造れるローコスト住宅なのだ。

このように図示すると、どこでピンハネがなされているか一目で分かる。

どのような業務形態の業者に依頼すればピンハネが少なくて済むか考えるべきである。これが、良い家を安く造るローコスト化の秘訣である。

これを実行することで省ける費用は、どこよりも安い品を使い、どこよりも技量の劣る職人が造る、単に安いだけのローコスト住宅の比ではない。

ピンハネを省けば単に安いだけのローコスト住宅予算があれば、1ランク、2ランク良い家が造れることに。消費者が目指すべきは、ここである。

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6.まとめ

ローコスト住宅のタイプ、(1)ムダな工事、ムダな費用、ムダな経費を省いた本当のローコスト住宅は、家づくりネットワーク方式でしか造れない。

資材費、労務費、経費の全てを明らかにする、法律に基づいた見積書(原価公開、オープン価格)を作成するため、どこにどれだけのお金が使われたかが建て主にも一目で分かるのも、家づくりネットワーク方式での家づくりの特色の一つです。

ムダ金を省き、必要なところに潤沢にお金を使う本当のローコスト住宅は、家づくりネットワーク方式でしか造れないということです。ローコスト化の秘訣をご覧下さい。

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光洋一級建築士事務所は工務店・ハウスメーカーにピンハネされるお金をカットし建てた家をローコスト住宅と考えます。

工務店・ハウスメーカーにピンハネされるお金のうち、家に使われることなくどこかに消えて行くお金をカットし建てた家をローコスト住宅と考えます。

あなたが払うお金 資材費  
労務費  
工務店・ハウスメーカーの経費、利益 ←この中に家に使われることなく消えて行くお金が含まれている

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工務店・ハウスメーカーの粗利益より、家に使われることなくどこかに消えて行くお金をカットできる家づくりが、家づくりネットワーク方式の家づくりだけだとすれば、ローコスト住宅作れるのは家づくりネットワーク方式の家づくりだけだということに。

工務店・ハウスメーカー見積り金額2000万円の中に家に使われることなくどこかに消えて行くお金200万円が含まれているとすれば、200万円カットしても作られる家は同じ。こうして建てられた家がローコスト住宅だと光洋一級建築士事務所が考えます。

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家づくりネットワーク方式の家づくりは、原価公開、分離発注、第三者監理の家づくり。

家づくりネットワーク方式の家づくりに元請となるは工務店・ハウスメーカー存在しません。よって工務店・ハウスメーカーの家づくりにおいて必要とされる工務店・ハウスメーカーの経費・利益が不要となる。ソックリ同じ家、工務店・ハウスメーカーが必要とする経費・利益カットすることできれば、この家はローコスト住宅。それを目指す家づくりが、家づくりネットワーク方式の家づくり

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いい家どこよりも安く作りたければ、ローコスト住宅作りたければ、家づくりネットワーク方式の家づくり勉強しなさい。

家づくりネットワーク方式の家づくりで建てれば、いい家安く作れます、ローコスト住宅作れます。それなりの知識能力を有する建築士(設計事務所)であれば、どこの建築士(設計事務所)であっても、家づくりネットワーク方式の家づくり駆使し、いい家安く作れます、ローコスト住宅作れます。

家づくりネットワーク方式の家づくり、そのように光洋一級建築士事務所が作り上げています。

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